出演
細井徳太郎
君島大空
瀬尾高志
Information
日付:4/11 (日)
1st set:13:30open / 14:00start 売り切れ
2nd set : 16:00open / 16:30start 売り切れ
3rd set : 18:30open / 19:00start 売り切れ
各回入れ替え制 1set ¥2,500
定員15名 要予約
出演
細井徳太郎
君島大空
瀬尾高志
日付:4/11 (日)
1st set:13:30open / 14:00start 売り切れ
2nd set : 16:00open / 16:30start 売り切れ
3rd set : 18:30open / 19:00start 売り切れ
各回入れ替え制 1set ¥2,500
定員15名 要予約
2020.12.12 (土)
18:00開場 / 18:30開演
オープニングアクト:高良真剣
料金:2,500円 ドリンク持ち込み自由
予約制 定員15名
※予約完売しました
豊田真之|Classical guitar, Vocal
中村太紀|Electric bass guitar, Chorus
澤田栄一|Ukulele
大学の映画サークルで同期として出会った3人が、それぞれ映像・映画制作のキャリアを経て集まり、音を重ねている。
2018年「豊田真之トリオ」から「SPORTS MEN」に改名。
メンバーそれぞれが音楽監督として、カンヌ国際映画祭、東京国際映画祭、PFF等に入選歴を持つ。
東京都内を中心に活動中。
今年の6月にFacesという名前の曲ができました。
随分前から手遊びみたいにやっていたリフの上に、思ってもみなかった歌詞がついて、想像していなかった方向に曲が続きました。自分の考えが整理されていないまま、先に声や音が出ていったとき、首の下についた体より、あげた目線の先に自分が居るような気がします。
自分の思い出したいことや、大事だと思っている人よりも、どうでもいいことや好きでもなかった友達のことのほうが浮かんで、誰かに話すことができます。選んだ道だというより流されてきたという方が近く、現在地に驚きながらここにいます。どんな時も演奏する自分の体を忘れられたらいいなと思います。
11/15(日) 18:00開場 / 18:30開演
¥2000 定員15名・要予約
ドリンク持ち込み自由
予約は定員に達しましたので締め切りました。
2015年より制作する舞台作品の中で使用する音楽の作曲や演奏を行う。2019年よりライブイベントに弾き語りで出演する。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kenta-suzuki-5
参加コンピレーションアルバム『Play for SCOOL』(3曲目)
https://mitakascool.bandcamp.com/album/play-for-scool
10.17 (土) 19:00開場 / 19:30開演
出演:Gofish (テライショウタsolo)
¥2500 +1Drink ¥500
要予約 定員15名
Gofish=テライショウタの歌とギターのソロユニット。
2003年に1stアルバム「Songs for a leap years」をリリース。その後もアルバム、シングル、柴田聡子とのコラボ作品などコンスタントにリリースし続けて2018年に7"EPシングルとして先行発売し即完売となった「肺/ピアノのまわり」を含む5枚目のアルバム「燐光」を発表。ライブ活動も精力的に行っている。現在新しいアルバム制作中。 ハードコアパンクバンド「NICE VIEW」のメンバー、「カレーミーティング」「カレーとノイズ、その他」の主催者でもある。
9.27 (日) 19:00開場 / 19:30開演
出演:宗藤竜太
¥2000 飲物持ち込み自由
要予約 定員15名
宗藤竜太 | Muneto Ryuta
アルバム「くるみ」: https://linkco.re/DTVPPTS2
SoundCloud : http://soundcloud.com/ryuta-muneto
9.26 (日) 19:00開場 / 19:30開演
出演:波灯
大野円雅・Vocal, Mbira
高良真剣・Ngoni, Kalimba,etc.
Guest: 上田大輔・Gt, etc.
¥2000 飲物持ち込み自由
要予約 定員15名
※定員に達したため、予約受付を終了しました。
波灯 | Hatou
音楽家・デザイナーの高良真剣と、SSWの大野円雅によるバンド。 高良によるンゴニ・電子カリンバ、大野のムビラ・カリンバなど、アフリカの民族楽器を中心とした演奏と、素朴で神秘的な大野の歌。土と宇宙が混ざり合う、ざらつく音色が耳を打つ。
bandcamp: https://hatou.bandcamp.com/releases
web site: https://ha-tou.com/
出演
itsuki kun
takaramahaya
lo
Broke Down Car
2019.11.30 satOPEN 17:00 / START 17:30TICKET 一般¥2,000 学生¥1,500 (+1drink ¥500)
主催:inner space lab
メンバー全員が神奈川県横須賀市出身であるFallsheeps主催の音楽からアートへ、アートからカルチャーへ、衰退しつつある横須賀のカルチャーシーンに一石を投じようと発足されたカルチャーイベント。昨年度に引き続き、残暑の古民家をステージに、熱い思いで焼き尽くす。
空間演出
KAREN SHIBATA
2019.9.14 sat
open 13:30 / start 14:00
Ticket: ¥2,000 +1drink
2019.8.17(sat) 出演: エレファントノイズカシマシ
open 17:00 / start 18:00
Charge: ¥2000 / 予約不要、ドリンク持ち込み自由
演奏時間3hを予定。
ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI
VSトイレ工事?8時間連続ライヴ?擬似熱帯世界創造?理解を超えたスケール、想像力とユーモアで東京ライヴ・シーンの話題をかっさらい続けた、東京・頂点・空前絶後のノイズバンド、エレファントノイズカシマシ。 ノイズ、インダストリアル、現代音楽、電子音楽、音響、即興、ジャンク、スカム…などなど、多彩なアヴァンギャルド・ミュージックの要素を端々に感じさせつつ、あくまでロックバンドとして体現させた唯一無二の音楽性は、現代におけるフリークアウト・ミュージックの究極形と言える。そしてそのライヴ・パフォーマンスはノイズ / アヴァンギャルドというカテゴライズさえ無意味にさせる、ジャンルレス、ボーダレスな魅力に満ちている。
タブラ&コンガ奏者・アケサカタケシと、鍵盤奏者・ryo sugimotoによるカレー付ライブイベント!
真っ暗闇での演奏とカレーの香りという異常なハーモニーをお楽しみください。
5.5 (sun) カレーと演奏
Act:アケサカタケシ × ryo sugimoto
open 12:30 / start 13:30
Charge : ¥1700(カレー付。2種がけは+¥300) 持ち込み自由
音楽家・画家として活動する、? meytél(メーテル)の展覧会を開催します。
彼女の心中の存在である人形たち「青白い連中」が、一堂に会します。
私がピアノを弾き始めるより前、たくさんの人形に囲まれて過ごしました。
人形と話し、あるいは私がなりきり、私じゃないものの言葉でしか話せないことを脈絡もなく話しました。
私の体は私の形をした人形、
いつからどうしてここに居たのだか、何も知らないままこの世界に現れたことを、よく忘れてしまう。
みんなずっと、自分の体の中に一人で宿ることしかできない。
大きすぎたり小さすぎたり
美しかったり醜かったり
丈夫すぎたり脆すぎたりする人形の中に宿っている。
体と心を持って生きてることじたいが時間の正体。
心を持ってないことを自覚してない
体をもってないことを自覚してない
あるいは自分が世界に存在してることを、まだ知らない
あるいはちょうどいい場所をまだ見つけてない 心たちのための入れ物
なんで私に作り出されたのか、召喚されたのかまだ知らない、青白い連中
2018.2.23sat & 24sun
13:00-20:00 | 入場無料
2.24sun 17:30より30分間はライブ準備中となります。
1987年、東京世田谷の団地で生まれ育つ。(もう無い)
運動が嫌で、人形遊びが好きで、母が坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」を弾かせたかったので3歳からピアノを習うことになる。
ドビュッシーとYMOとビル・エヴァンスに憧れるけど、反抗期がひどすぎて周りを困らせ、自分も困る。
入学した高校が合わずに中退、両親からの救済で音楽の学校へ転入。最末期のルーズソックスを履いてた女子高生。
二十歳の夏休みの旅行で、パリの街の虜になって、パリに住むことが夢になる。
音楽の勉強しかせず、就活もせずに楽んだ学生時代を終えて不安になることも特になく、大学の卒業制作として作詞作曲・録音したことがきっかけで2010年から歌とその映像作り、ライブ活動を始める。歌って欲しい歌い手が特別いなかったので自分で歌うようになった。
なんとかしてデザイナーとして働かせてもらえるようになると、仕事が息詰まった時の落書きをSNSに投稿することが心の助けになる。それがきっかけで四軒茶屋で個展をさせてもらうことになり、絵を描き始める。
——『印象は儚げな透明コレクション』(2016)
2018年の四軒茶屋での個展『phenomenon/persfective』に招き、歌ってもらったグルパリ氏が同年8月に飯島商店で開催した個展『演奏』に、今度は招かれて歌いにいく。
ふんわりしすぎてしまいいつもわからなくなってしまうので、道しるべとして新たな展覧会をさせてもらうことにしました。
18:00開場 18:30開演 / 料金 ¥1,500 +1d¥500
Ivorytone
icelandblue
node
やまかがし
かわぐちじゅんた (from Fallsheeps)
2018.11.25 sun
open 15:00 / start 15:30
adv ¥1,500 / door ¥1,800
ticket reserve ivorytone.jp@gmail.com
横須賀出身・在住のバンド「Fallsheeps」による、地域振興を標榜し飯島商店史上最大アーティスト参加数となるサーキットライブイベント。
platform
chill chill camp
よだまりえ
Fallsheeps
神様クラブ
Haiki
Made in Me.
灰色ロジック
2018.9.15 sat.
open 13:30 / start 14:00 (close 20:00)
Ticket : ¥2,000 +1drink
関東を中心に活動する漂流音楽家、グルパリの制作する平面/立体作品を中心とした初の個展『演奏』を開催します。連日夜19時よりライブイベントあり。
私めは 人生初となる個展を開催するにあたって
まず何を展示をするというのでしょうか はい まずそこから話しますが 端的に言うので 余韻もクソも未来もないです 聞いてください 俺が展示するのは 偶然性 楽観性 必然性 感受性 の4点を線で結んでみたり 追放したり 全てを許してくれると巷で噂の『海』で洗い流してみたりします
何故 神奈川県の横須賀で開催するのか
いいですか 全ては川崎市の京浜工業地帯のそばで生まれ育った1993年1月23日生まれの 鈴木健太さんの声かけ運動から始まりました 今年の冬2月17日に武蔵小金井の取り壊しの決まった廃屋で 彼は僕のコメカミに拳銃を突きつけ『個展をやってみないか』と ゆすってきたのです 僕はうまれて初めて拳銃なんてものをコメカミに突きつけられたものですから激しく動揺して『はい』としか言えませんでした でもよくみると コメカミに突きつけられたのは拳銃ではなく インスタントカメラの『写ルンです』でした リボルバーは6発でしたかね 写ルンですは27枚でした
飯島商店は古民家で下見を2度、ガン見を3度しましたが ワガママを申して 己は滞在制作をさせていただく運びとなりました これは嬉しいです 3日間 横須賀中央の古民家に亡霊が滞在 漂泊 換気 精神統一 居眠り 自由を束縛 逆に自由に束縛されたり 不確定を申告したり 顔を洗ったりするねえ君はグローバル派?ポスト絶望派?病気になっても病院行かない派?過激派?クソくらえ派?印象派?
横須賀中央は遠くないよ 君が遠いだけ 横須賀中央に来てみればそれが分かる 何も考えずに来ても 頭を働かせて勘ぐりながら電車に乗って来ても キセルしても 酔っ払って来ても 同じ とりあえず無事故無違反でご来場 ご帰宅くださいますよう心の底から 腹の底から 願っております 亡霊の私が言うのもなんですが
という具合に コトは淡々と進んでおりますが この後はどうなさいますか?お茶にされますか?露天風呂になさいますか?
『露天風呂にジェット機能は ないだろう?』
女将『あ ないです 』
『じゃあ いい』
そう昔から露天ジェット風呂なんて、。、。ねえ、そんなもの ないんですよ
その後いかがお過ごしですか?俺は基本ずっと夏休みです ごめんください でもまあちょっと 皆様の夏休みの期間にちょっとだけ お邪魔させてください よろしくお願い申し上げます
宣伝美術:グルパリ/鈴木健太
企画:鈴木健太
会期:8/24(金),25(土),26(日)
時間:14:00-22:00 入場無料
連日19:00よりライブパフォーマンス有(有料)
シンガー・ソングライター 1989年2月5日生まれ2012年秋に脳内リリースされたデビューシングル「季節も天気も忘れさせてくれるところ」は心の中ではダブルミリオンセールスを記録、22歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを心の中で果たす
そのわずか数か月後に脳内リリースされたファーストアルバム「論争」はCDセールス日本記録を心の中で樹立。いまだその記録は心の中では破られていない。
以降、アルバムはすべてチャート1位を心の中で獲得。
展示期間の3日間、各日19時よりライブ・パフォーマンスイベントを催します。イベント終了後も展示は22時までご覧いただけます。
一日目 8.24(fri)『演奏』
出演:グルパリ / ? meytél / 片岡フグリ
受付開始 18:30 / 開演 19:00
チケット:2000円
1990年4月6日生まれ、多摩美術大学卒業、兵庫県西脇市出身。ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI、COMPUTER GRAPHIX、otopoyecisなど数多のバンド・ユニット活動と共にレーベル、PHETISH/TOKYOを主宰。同レーベルのデザイナー、アートディレクターを務める。また、怪談イベントのプロデュースやエレカシトーク、アートイベントへのゲスト出演など、その活動は多岐にわたる。ソロでの歌手活動では、声とギター、そして空間の全てを演奏する。
“新世紀フラワーチルドレン”として2010年から歌とDTM、その音楽に乗せる映像制作を開始。いろいろな形態・人数を経て、ひとりで活動することに落ち着いたので現在は個人名である“? meytél”として活動。将来の夢はパリに住むこと。ドビュッシーとジャズピアノと坂本龍一を尊敬しています。音楽がうまくいかないときは絵を描いています。
guruparisan:// 用事もないのに京浜急行に乗って横須賀中央の崩落危険区域住宅街を散歩するのが趣味だったので、このたびは出演させてもらえてとても光栄です。個展おめでとう。
二日目 8.25(sat)『レインコート、ドブ』
出演:グルパリ / 鈴木健太
受付開始 18:30 / 開演 19:00
チケット:2000円
川崎市の京浜工業地帯のそばで生まれ育った1993年1月23日生まれ。武蔵野美術大学卒、美学校実作講座「演劇 似て非なるもの」2期修了。以降、たまに発表をするようになりました。仕事はグラフィックデザインとヘルパーをやっています。
今年の冬の2月にグルパリに個展やらないですかと言いました、上にある写真はその時の写真です 2月なので2月の格好をしていて、寒かったと思う 発表は8月25日で、半年があっという間に経つ、夏は今年もちゃんとやってきて、その日はきっと、ちゃんと暑い
1時間くらいの発表をすると思います 声をだしたり体をはったり 一人です たぶん
三日目 8.26(sun)『漂泊』
出演:グルパリ & 新居進之介 / Ralph spieler / ちこっちゃん / 鈴木健太
受付開始 18:30 / 開演 19:00
チケット:2000円
実質 1人で 歌いますが コラボレーションを さまざまな 人達と行います 一人一人の中に 漂泊してみようと思います くぐり抜けて カウントをとって BPMを確認して 交錯してみようと思います